環境土木科からのお知らせ

環境土木科より

(環境土木)令和8年度2年生実習開始

4月9日に今年度初となる実習、セオドライトの据付けを行いました。

天気も良く最高の実習日和となりました。

  昨年の10月に1年生の実習で練習をしましたが、2年生の最初の実習で再度確認です。

基本をしっかり覚えている生徒は、感覚をすぐに取り戻しました。

全員が据付できるようしっかり復習しました。

 

4月16日には、据付から1対回の測角の練習をしました。

初めて行うセオドライト(トータルステーション)の測角で少々苦労した様子ですが

徐々に作業手順を覚えることで、正確な測角ができるようになります。

次回も測角の練習をして、本格的に五角形の測角を行います。

(環境土木)課題研究探求学習開始式

4月22日に関係機関の方をお迎えして、開始式が行われました。その様子をお伝えします。

本校校長挨拶。

北海道開発局帯広開発建設部帯広河川事務所 所長 小西 英敏 様

村上土建開発工業株式会社 代表取締役社長 村上 亙 様

株式会社ズコーシャ 総務部次長 藤崎 浩孝 様

関係機関の皆様にそれぞれご挨拶を頂戴いたしました。

開始式後、各班メンバーに分かれて日程や内容の確認をして終了いたしました。

課題研究の目的は、土木については体系的・系統的な理解や独創的な解決策の探求を行い、そして土木の発展や社会貢献に主体的かつ協働的に取り組む態度の育成としています。

各班の取組について、今後も情報発信をしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(環境土木)3年生材料実験

4月13日に材料実験を行いました。今年度初の実習なので掲載いたしましす。

最初に細骨材・粗骨材のふるい分け試験の様子です。粗骨材は4分法、細骨材は試料分取器を用いてそれぞれの品質を平均的に得られるようにします。

ふるい分けを行い、各ふるいに留まる量を計測し、骨材の粒度を知るためのデータを求めます。

これらはコンクリートの配合設計(セメント、粗骨材、細骨材、水などの割合のこと)に影響します。

次にロサンゼルス試験機による粗骨材のすりへり試験の様子です。

乾燥させた試料の全質量から粒度区分を決め、すりへり損失質量を決定する鋼球の数を決め試験を行います。

この実験は粗骨材が、舗装用や水路用などすりへり抵抗が特に必要な場合のコンクリートに使用できるかどうかを判定します。

引き続きコンクリートのスランプ試験とフレッシュコンクリートの空気量の試験を行いました。

コンクリートが設計通りに求める値を出しているかどうか、検証する試験です。

最後は、骨材の密度と吸水率試験の様子です。

この試験もコンクリートの配合設計に影響を及ぼします。

学年を跨いでの実験実習となりました。3年生に全員が進級し気持ちも新たにしっかり行っていました。

今年度もこのような実習の様子をお伝えいたしますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

(環境土木)第27回十勝川中流部川づくり報告会

3月14日に第27回十勝川中流部川づくり報告会が、とかちプラザ2階視聴覚室で行われました。

その様子をお伝えします。

今年度は、1年生女子3名が学科を代表して発表を行いました。

最初は1年生の取組「現地見学、測量実習事前学習」、「測量実習」および「測量結果のとりまとめ」の報告を行いました。

続いて2年生の取組「水生動物観察会」「ヤナギ生育モニタリング」および「タンチョウ観察・給餌場設置」の報告です。

最後に3年生の取組「地域防災学習(春季・秋季)」および「水文観測実習」の報告です。

この日のために、1年生女子3名は1月下旬からしっかりと練習に取り組んできました。

その努力の結果、堂々とした立派な発表になり、会場の方々からも大きな拍手をいただきました。

お疲れさまでした。

今年度も関係機関の皆様のおかげをもちまして、実り多い環境学習を行うことができました。次年度も引き続きよろしくお願いいたします。