2026年6月の記事一覧
(環境土木)わくわく工業フェス2026夏
6月27日に「わくわく工業フェス2026夏」がフレスポスズランプラザにて開催されました。その様子をお伝えします。
文鎮づくりの様子です。
昨年度に引き続き、今年も大変体験者数が多かったです。
バックフォーの体験です。上は実際にペットボトルのキャップをすくっています。下はミニバックフォ―ですが、体験乗車を行っています。こちらもちびっこ限定でしたが、大変盛況でした。
こちらは、昨年から大幅リニューアルした測量体験です。14mと16mにフラッグを立てて、目測で15mの距離を予測し、測量機器で実際距離を測ってその正確さを検証する方法で行いました。
参加数も多く、参加していただいた方には景品を差し上げました。ピッタリ当てた方が、2名ほどいました。
最後に、閉会セレモニーを行い、お世話になった方々より一言ずつご挨拶をいただきました。
昨年以上に盛況で、行って良かったと参加者全員が感じました。また、機会があればぜひこのような催しを行いたいと考えています。
十勝毎日新聞に当日(6月27日)記事が掲載されましたので、合わせてぜひご覧ください。
(環境土木)御影中学校訪問見学会
6月23日に御影中学校の皆さんが本校へ見学に来てくれました。
3年生24名が、5名の先生に引率されて来校です。
2年生の女子生徒3名が、プレゼンテーションと動画、Youtubeを使用して説明をいたしました。
1年間を通じた様々な活動が取り上げられた新聞記事や画像を、詳しく説明いたしました。
Youtubeにて本校女子生徒が、環境土木科の楽しさ、すばらしさを紹介している様子を視聴していただきました。
本校4学科目の見学だった生徒さんたちでしたが、疲れた様子を見せずに最後までしっかり訪問見学をしていただきました。
これからの進路を検討するうえで役立ててもらえたら嬉しく思います。
是非、また来てください。
(環境土木)3年生土質実習の様子③
土質実習3回目の紹介は、土粒子の密度試験です。
土粒子の密度を求めることで、土の間隙比(土の間隙の体積と、土粒子の体積の比率)や飽和度(間隙の体積に占める水の体積の割合)を求めることができます。※間隙とは土粒子と土粒子の間にある隙間のことで、空気と水がその隙間を形成しています。
ふるい分けした土試料を10g以上3つ用意しピクノメーター(土試料を入れるガラスの器)にいれます。※この作業の前にピクノメーターの質量、ピクノメーターに蒸留水を満たした質量などを測定しておきます。
ピクノメーターに試料を入れ、蒸留水を2/3程度満たし湯煎します。
湯煎が終わったものを室温まで冷まし、蒸留水を満たしたうえでストッパーを取り付けた状態で質量を測定します。その際、水温も計ります。
土試料をよく振り、全量を蒸発皿にあけます。
精密恒温乾燥機に入れ、高温で乾燥します。翌日乾燥した土試料の質量を計り実験の手順は終了です。
更に土粒子の体積を、実験結果から求め土粒子の密度を求めます。
教科書などで計算方法は経験していますが、実際どのようにして土粒子の密度を求めるのかは、この実験によってよく理解することができます。
次は、秋に水の実験を行います。お知らせしますのでその際にはぜひご覧ください。
(環境土木)3年生土質実習の様子②
5月25日と6月1日に土質実習を行いました。今回は突き固めによる締固め試験の様子をお伝えします。道路や盛土の基礎工事において、土の締固め特性(最大乾燥密度と最適含水比)を求めるための試験です。最適含水比とは土を最も硬く締固めることができる、ちょうど良い水分量。最大乾燥密度とは最適含水比の状態で締固めたときに得られる、土の最大の密度のことです。
含水比を6〜8段階で変化させた試料をモールドに投入し、ランマを一定の高さから規定回数(各層25回など)自由落下させて締固めます。
あらかじめモールドの質量を計り、土を締固めた後はこのようにモールドと土の質量を計測します。モールドの質量を引けば土の質量が判明します。これにより体積は一定なので密度を計算できます。
次に試料抜取器を使用して土を取り出し、手順にしたがい含水比を測定するために試料を採取します。
徐々に水分量を増やしながら、これを繰り返していきます。
翌日、各含水比を計測し、それに対応した密度を計算することで、グラフを作成し最適含水比と最大乾燥密度を決定します。
手順が複雑ですが、3年生はしっかり行って良い結果を出していました。
次回は土粒子の密度試験を紹介いたします。
(環境土木)1年生札内川ダム見学
5月26日に1年生は札内川ダム見学会を行いました。その様子をお伝えいたします。
管理支所で説明をいただき、その後見学に行きました。
1年生はダム見学を大変楽しみにしていたので、熱心に説明を聞いていました。
堤体内での説明も行っていただきました。
全員で集合写真を撮影しました。
見学後は、帰校前に道の駅なかさつないで楽しい昼食タイムです。
帰校後、9月に予定されている河川横断測量の説明を受けました。
北海道開発局様、十勝川中流部市民協働会議様、札内川ダム職員の皆様、1年生40人は初めての巨大コンクリート構造物を見学し多くのことを学びました。大変、ありがとうございました。
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