環境土木科からのお知らせ

2025年12月の記事一覧

(環境土木)課題研究開発局班の取組

今回は、3年生の課題研究開発局班の取り組んだ様子についてご紹介させていただきます。

課題研究の開始は「十勝管内を流れる主要河川を知ろう!」ということで、地域ごとに役割を分担して手書きの河川地図を描くことから開発局班8人はスタートしました。

稲田小学校では、実習で学んだ測量技術を用いて運動会で使用するグラウンドに白線を引くための正確なポイントを打ちました。

ポイント打ちが終わると、翌週からは稲田小学校通路舗装補修工事の現地測量に着手しました。

測量の結果は東光舗道(株)様により現場施工に重要な設計図書としてまとめられます。

河川環境調査を行いました。

 

 電気ショッカーで水生生物に電撃を与えると一時気絶した生物が水面に浮かんできます。

その地域に生息する動植物の生態を知ることは、これから私たちが就く仕事にとって重要な調査です。

こんな小さな河川でも様々な生き物が生息しています。

アスファルトプラントの見学に行ってきました。様々な原材料からアスファルトが作られるまでの工程を体験から学習出来ました。

安全で安心できる現場を実現するためには保安計画は必要不可欠です。東光舗道(株)様からの指導のもと、各自で計画した保安を発表して評価をいただきました。

VRを使って、現場体験をしました。安全への知識が足りなかったり、周囲への配慮が欠如していると、自分はもちろん他者にも大けがをさせてしまいます。

以前に測量をさせていただいた稲田小学校の舗装施工を体験させていただきました。隅々を仕上げる繊細さは人の手によるものでした。さすがです!

 

課題研究の締めくくりは、稲田小学校通路舗装補修工事についての出来型測定を東光舗道(株)様からの指導のもと行いました。いよいよ、年明けに課題研究発表会です。

(環境土木)第一種酸素欠乏症に係る特別教育

12月19日、環境土木科2年生は酸素欠乏症についての講習を受けました。

毎年、北海道建設業協会の方々にご来校いただき講習会を行っています。

6時間授業で行われました。

酸素欠乏のリスクやその影響について学びました。生徒は真剣に講習内容を聞いていました。

非常に有意義な時間であり、酸素欠乏の危険性やその対策について具体的でわかりやすい講習でした。北海道建設業協会の皆様、ありがとうございました。

 

(環境土木)課題研究伊豆倉組班の取組紹介

今回は、課題研究伊豆倉組班の取組の様子をお伝えします。

初めに校地内の補修・修繕が必要な箇所を探索しました。

テニスコート横出入り口の階段が破損しており、通行に不便なので、この場所に決定しました。

施工現場の測量を行い、その後CADを用いて図面の作成を行いました。

図面完成後は、実際に施工を行いました。

破損した階段を撤去し、測量後、L型ブロックを敷設しました。その後インターロッキングを並べ、砂目地を施して完成しました。

ご覧のように大変満足のいく階段が出来上がりました。株式会社伊豆倉組様大変ありがとうございました。

 

 

(環境土木)課題研究建設コンサルタント班の取組紹介

今回は課題研究建設コンサルタント班の取組の様子を紹介いたします。

建設コンサルタント班では、コンサルタントの業務を深く理解するため「調査計測・環境・維持管理」の3分野に分けて体験学習を行いました。

「調査・計測」の仕事として、ボートに乗り流速計を用いた流量測定と最新の方法であるラジコンボートを用いた流速、・流向・水深を同時に計測する流量測定を体験しました。

 

河川の工事前の護岸の状態と工事完成後の状態を比較するためにUAV(ドローン)による撮影を行い映像を比較しました。

次に「環境」では学校周辺の機関庫川と売買川で水質調査、水生生物調査を行い、水質や水生生物の種類や生育状況、個体数の差を比較をすることで同じような川でもそれぞれ生態系に違いがあることを学べました。

最後に「維持管理」の仕事として、帯広排水機場にて目視による点検方法や機器を用いた強度、配筋状況、ひび割れ、浮き・剥離などの測定を行いました。

 建設コンサルタントの仕事は多岐にわたること、とても重要な業務であることを実感できました。建設コンサルタント班のメンバーは今後の自分たちの仕事をイメージすることができました。株式会社北開水工コンサルタント様ありがとうございました。

 

 

(環境土木)2年生建設産業3者説明会

12月10日に2年生対象の官公庁、建設コンサルタント、施工会社による建設産業3者説明会が行われました。その様子をお伝えします。

最初に官公庁の説明が行われました。発注業務など官公庁が果たす役割をご説明いただきました。

計画がどのようになされ、どのような効果があったかの検証を行うことが理解できました。

次に建設コンサルタントの調査や設計の業務についてご説明をいただきました。

工業高校前の道路がどのようにできたかなどが特に印象深かったです。

最後は直接工事を行う施工会社の建設業に果たす役割や具体的な業務内容をご説明いただきました。

また、仕事で生かせる重要な資格についてのご説明もいただきました。 

生徒からは多くの質問がなされました。

女子の生徒に対して、女性技術者の立場からご助言をいただきました。

生徒代表より感謝の言葉を述べ、閉会いたしました。

2年生は進路実現に向けて動き始める時期となりました。

今回の説明会が、自身の進路を考える一助となれば幸いです。

 

(環境土木)帯広建設業協会と高校生との意見交換会

12月9日に帯広建設業協会と高校生との意見交換会に2年生10名が参加しました。その様子をお伝えします。

~高校生と語る「建設業の未来と魅力」~と題して行われたこの会は毎年この時期に行われています。

 

地元の建設業関係者が大勢いる中、緊張していたとは思いますが参加した生徒たちは質問や意見を積極的に発していました。

このような経験が、自分たちが将来従事する仕事についての学びを深め、高校生で学んだ土木の知識を生かす仕事に就くことにつながっていくことと思います。

帯広建設業協会様、このような建設業を理解する場を設けていただき大変ありがとうございました。

(環境土木)札幌市職員業務説明会

12月9日に札幌市職員の方が本校を訪問され、1年生の公務員希望者を対象に業務説明会が行われました。その様子をお伝えいたします。

具体的な仕事内容はもちろん、採用試験から入庁に至るまでの貴重なお話をいただきました。

次に札幌市役所に採用された本校卒業生を含む職員の方から、自身の仕事内容や公務員合格に向けた取り組みについての説明がありました。

公務員を目指す生徒には大変参考になりました。お忙しい中、貴重な時間を割いていただきありがとうございました。

 

 

(環境土木科)コンストラクション甲子園 十勝地区予選会

11月29日(土)に第4回高校生建設業クイズ選手権北海道大会「コンストラクション甲子園」十勝地区予選会が行われ、帯広工業高校の環境土木科から3年生14名の7組が出場しました。

太田、福永 チーム名「Teamアサシン」

安岡、宮尾 チーム名「超ハルハル神」

山崎、山田 チーム名「やま~~~ズ2」

寺島、立花 チーム名「ストッカー」

水野、吉田 チーム名「クロちゃんズ」

大石、八巻 チーム名「あほーず」

川瀬、鈴木 チーム名「チームつとむ」

 

 

 

筆記試験からのスタートです。

 続いて2択問題での対戦です。

 4択問題へ続いて・・・

 回答はパネルへ書き込む形式へ変わり、熱戦が展開していきますが・・・

接戦の末、帯広農業高校さんが1月24日サッポロファクトリーで行われる決勝大会に進みました。

帯広農業高校さん、決勝大会も頑張って沖縄旅行を勝ち取ってきてください!

(環境土木)下音更中学校1年生学校訪問・見学会

11月27日に下音更中学校1年生による学校訪問見学会が行われました。その様子をお伝えします。

生徒19名・先生1名のご参加をいただき、2グループに分かれて見学会を行いました。

パネルを用いて地域貢献活動や環境調査、環境保護活動を紹介しました。

続いて、動画による学科の紹介をさせていただきました。

環境工学実習室に場所を移して、コンクリートの説明と圧縮強度試験の見学を行いました。

最後に学科パンフレットを手渡して終了しました。これまで通り3年生女子3名が、説明を含むすべてを行いました。

中学1年生には、在校生自らの説明なので親近感があり、分かりやすかったのではないでしょうか。

今回の訪問が、将来の進路選択の一助になれば幸いです。