建築科からのお知らせ

(建築科)ものづくりの本当の魅力

12月23日(火)、BRIDGE構築事業 令和7年度「Ezo 探求」プロジェクト「tan-fest in Tokachi」に参加しました。

この大会の目的は、高校生が取り組んだ探究活動の成果を発表・交流する機会を設定し、言語能力、情報活用能力、問題発見・解決能力など、学習の基盤となる資質・能力を育成するとともに、探究活動を実社会での価値創造に結び付ける力の育成を図ることです。

3年建築科の3名が参加し、=ものづくり伝承をめざして= 「つくるって楽しい!」 ~建築と遊びを通した地域連携~ をテーマに、地域の小学生と一緒にものづくりをする活動に取り組んだことを発表しました。

子どもたちが楽しみながら建築の発想にふれられるワークショップを8月9日土曜日に開催。

「大切にしたい思い」が3つ。
「ロボットにはできない“心のつながり”」、「一緒に考え、一緒に喜ぶものづくり」、「”できた!”の瞬間の価値」。

1年生4名、2年生4名、3年生5名、計13名の学年を超えた多様なメンバーで、安全に取り組むためのルールを全員で共有しました。

ものづくりで一番心に残るのは、完成した作品よりも、そこへたどり着くまでの“過程”だと感じました。木の手ざわり、材料の匂い、道具を使う音、自分の手でつくり上げていく感覚。
ものづくりは、技術を渡すだけではないということです。

ものづくりの伝承とは “技術を教えること” だけではなく、“ものをつくる楽しさや達成感を次の世代へ伝えること” ということです。その中心には、ロボットでは代わりができない、人と人との関わりがあります。

「優秀賞」受賞!!